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RSI(相対力指数)とは

RSI(相対力指数)とは
NY金I期近7月限日足と200日移動平均線

オシレーター系の代表指標「RSI」を理解して活用する

FX

テクニカル指標の中で、相場の過熱感を捉える事の出来るオシレーター系指標の、最も代表的な一つが 「RSI」 です。

『RSI』はこの上下に行き来する数値から、相場の買われ過ぎや売られ過ぎを判断する事が出来るようになっています。

相場の買われすぎや売られすぎを知る事が出来るようになると、エントリーやイグジットのタイミングをつかむ事も可能になります。

オシレーター系の中で一番使われている 「RSI」 を知ってトレードに活用しましょう。

「RSI」とはどんな指標なのか

「RSI」とは、『Relative Strength Index』の頭文字で、日本語に訳すと 『相対力指数』 となります。

日本語に訳すと分かりづらいですが、全体の変動幅の中で、上昇力の相対的割合を算出し、相場の強弱を知る事の出来る指標です。

0%~100%の間をラインが行き来しており、 ラインが30%以下で売られすぎ、70%以上で買われすぎ と判断します。

【RSIの算出方法】

RSI=A÷(A+B)

A:一定期間の上昇幅の平均

B:一定期間の下落幅の平均

「RSI」から何を読み取るか

「RSI」のゾーンやラインの動きから、相場の強弱やトレンドの変化を読み取る事が出来ます。

「RSI」から読み取れるサインをエントリーやイグジットの目安とする事で、判断がスムーズになります。

ゾーンから判断する

「RSI」では、20%~30%以下が売られすぎゾーン、70%~80%以上が買われすぎゾーンとなり、相場の強弱を読み取る事が出来ます。

行き過ぎた値動きは戻っていきますので、「RSI」が20%~30%以下に来たら買い、70%~80%以上に来たら売りでエントリーできます。

RSIの最も簡単な活用方法が、この逆張りの手法です。

【RSIでの売買ポイント】

RSIが20%~30%以下・・・買いエントリー

RSIが70%~80%以上・・・売りエントリー

ダイバージェンシーから判断する

ダイバージェンシーとは、逆行現象の事を指します。

相場は高値(安値)を更新しているのに、RSIは高値を更新していない時が、ダイバージェンシーが発生している状態です。

ダイバージェンシーが発生すると、それまでのトレンドが終わり、相場が転換する可能性があると見る事が出来ます。

RSI(相対力指数)とは こうした特性を利用すると、ダイバージェンシーが発生した点を保有ポジションの利確などに利用する事が出来ます。

但し、注意しなくてはいけないのは、ダイバージェンシーはトレンドの勢いが弱まった所で発生するので、必ずトレンド転換が起こるわけではありません。

また、 『ヒドゥンダイバージェンシー』 という現象を確認出来る事もあります。

この 『ヒドゥンダイバージェンシー』 の発生からは、 『トレンドの継続』 を知る事が出来ます。

『ヒド ゥ ンダイバージェンシー』 はリバーサルとも呼ばれ、ダイバージェンシーの逆と考えると分かりやすいです。

上昇トレンドで安値を切り上げている時に、RSIは下値を更新している状態が『ヒドゥンダイバージェンシー』です。

四半期末にかけて金は戻り売り有利

NY金I期近7月限日足と200日移動平均線

このコラムの著者

フジトミ証券(株)投資助言事業部 チーフアナリスト
1990年カネツ商事に入社。1994年にカネツ投資顧問に転籍し、2004年にインテレス・キャピタル・マネージメントに移る。
現在のフジトミに2009年に移るまで、15年近く投資顧問に在籍し、ここで情報提供やファンド運用を手掛ける。
商品アナリストとしてはそれ以上の実績を有する。ファンダメンタルズ・テクニカル両面を重要視するが、その時の相場の味に注目し、分析を手掛ける。
http://www.fujitomi.RSI(相対力指数)とは co.jp/

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【RCIで相場の過熱感を見極め勝率を上げる】パラメーター設定や売買シグナル|FXのテクニカル

プロや個人投資家などの多くがテクニカル分析に利用する一目均衡表。 人気があり奥深いテクニカル指標の基本の部分を学びましょう。 Contents1 1.一目均衡表 .

RCIの売買シグナル

  1. 100または-100付近を横ばい
  2. 底値圏から-80を上抜けまたは、高値圏から80を下抜け
  3. 中期RCIと長期RCIのゴールデンクロス・デッドクロス
  4. 参考程度:0ラインとのクロス

100または-100付近を横ばい

高値圏から80を下抜け、底値圏から-80を上抜け

RCIのゴールデンクロス・デッドクロス

参考程度:0ラインとのクロス

RCIとRSIの違い

RSIは「Relative Strength Index」の略で、日本語では「相対力指数」と呼ばれます。下記の計算方法で一定期間の値上がり幅と値下がり幅の比率をもとに、0〜100の範囲で示されます。

RCIとRSIの特徴を生かせる時間軸トレードは?

まとめ|RCIとは

  1. 一定期間における終値と日付のそれぞれに順位をつけ、その相関関係によって-100から100の範囲で変動するオシレーター
  2. RCIは、その変動によって相場の過熱感(買われすぎ・売られすぎ)を判断する
  3. RSI(相対力指数)とは RSI(相対力指数)とは
  4. RCIの一般的なパラメーター設定は、短期9、中期26、長期52。
  5. RCIの売買シグナルは主に4つ。そのうち1つは相場の雰囲気を知るための参考程度に活用できる
【RCIで相場の過熱感を見極め勝率を上げる】パラメーター設定や売買シグナル|FXのテクニカル

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上記のチャートはゴールデンクロス時にエントリーチャンスが出た良い例で
赤の短期線と緑の長期線が逆転しない限りは、買いの流れは継続していたことも示している。

現実的に私は、あまりスキャルピングはしないのですが、
エントリー時、利食い時、ロスカット時の目安として非常に確率が高いので
上記のようなローソク足と移動平均のコンビチャートは、常時開いている画面の一つです。

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RSI はRelative Strength Index、相対力指数と呼ばれ、
オシレータ指標の代表的なものですが、
一定期間の値動きの強さ、弱さを数値で表した指標です。

あえて計算方法はご紹介し ませんが、0%~100%の間で推移しますが、
数値が大きいほど上昇分の値幅が大きくなり強い相場に突入していると判断されますが、
逆に0%に近くなると弱い相場であると判断できます。

判断基準としては、 RSIの数値が70-80%を超えてくると買われ過ぎ、
20-30%を下回ると売ら れ過ぎのサインを示し、
エントリーチャンスや決済ポイント、逆張りの目安として利用します。

ストキャスティックス

下記のチャートはストキャスティクスのチャートですが、
何と1950年代に米国で考案されたチャートで基本的にトレンドが発生していない時に
買われ過ぎ売られ過ぎのサインを確認できるオシレータ―系テクニカルツールです。

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特徴は2本の線の相関関係からRSI同様に
買われ過ぎや売られ過ぎを判断する便利なチャートで
直近の終値が一定期間の価格レンジで相対的にどのレベルに置かれているかを0%-100%で表現しています。

今回ご紹介するのは、スローストキャスティックスというもので
ファーストストキャスティックスという種類もありますが、
チャートのジグザグが激しすぎて(反応過剰)読みにくいのでスローバージョンをご説明します。

%D単体の見方

%Dが80%以上では買われ過ぎ、20%以下では売られ過ぎが示唆されます。
また、%Dが80%以上の位置でダブルトップを形成した場合は売り、
20%以下の位置でダブルボトムを形成した場合は買い
となります。

%DとSDの交差

SDを%Dが下から上へ抜けた時(ゴールデンクロス)が買い、
逆に上から下に抜けた時(デッドクロス)が売り
となります。
また、この交差が売られ過ぎ買われ過ぎの水準(20%以下と80%以上)で発生した場合は
より信頼性が高い
といえます

以上、テクニカル分析ではトレンド系の移動平均線、一目均衡表、
ボリンジャーバンド、ポイント%フィギア等があり、
オシレータ系では今回ご紹介した RSI,ストキャス、MACD,DMI等代表的な物の他にも
多種多様なチャートがありますが、個人の好みで何を参考にしてもかまいません。

尚、テクニカル分析は100%完璧ではないことを頭に入れておいてください。
あくまでもデータに基本とした有効なツールとの認識が必要です。

その時間を利用して上記のファンダメンタル分析で重要な事柄を勉強して
期間の長いテクニカルツールを参照して長めのポジション構築のアイデアを模索するなど
相場に前向きに親しむ姿勢を養いましょう。

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