FXがはじめての方へ

一目均衡表の 好転

一目均衡表の 好転

この章では、一目均衡表を用いた実践的なトレード方法について解説していきます。一度身につければ、実際の相場での売買判断がやりやすくなり、心強い味方になるでしょう。ここでは、MT4を用いてFXの値動きを例にしますが、これは株式相場でも同様だと考えてください。

一目均衡表の5つの指標の見方や設定方法、雲の使い方をFXを例に解説


一目均衡表とは、日本で誕生したテクニカル指標です。5つの指標を使って、FXや株取引などの売買タイミングをはかるのに使われています。80年代までは秘術とされていましたが、現在では世界中の投資家が使用している、相場の分析手法の一つです。

1.一目均衡表とは|雲や転換線、先行・遅行スパンの見方


この章では一目均衡表の詳しい意味や、どのような経緯を経て作られたものなのかなどについて紹介します。その後、一目均衡表を形作る5つの指標について詳しく解説していきます。

1-1.一目均衡表とは|時間論はFXにも株にも適応する

一目均衡表とは、1936年に一目山人(いちもくさんじん)が生み出したテクニカル指標です。海外でも人気の高いテクニカル指標で、英語圏では「Ichimoku」と表記されます。一目山人というと、中国人か何かだと勘違いしそうですが、これはペンネームで、本名は細田悟一さん。もともとは、株式関係の新聞記者をされていた方です。このペンネームから、一目均衡表の名が付けれられたといわれています。

一目均衡表は、細田さんが新聞記者時代に、多くの人手をかけてデータを収集し、7年もの時間を使って生み出されたものです。80年代までは、ごく限られた人にしか公開されず、売買手法の秘術の一つとされていました。

一目均衡表の特徴として、時間を重要視して、価格はそれに追従するものと考えられている点です。つまりどのくらいの時間で相場が転換しやすいのかを、徹底的に調べ、そのデータを主軸に、一目均衡表は作られています。このような時間をもとに相場の変化を予測する考え方を、時間論と呼びます。そして、時間論はFXや株式相場にも不思議と当てはまるのです。言葉を変えれば、サイクル分析の要素が一目均衡表には含まれているということですね。

1-2.遅行スパン(遅行線)の見方|26という数値の重要性

26という数値は、一目均衡表を語る上で、とても重要な数で、膨大な年月をかけて多くの文献をあたり、実際の相場で確かめてようやく見つけ出されたものです。また、開発者の原著には、遅行スパンについて、絶対にないがしろにすべきではない要素という意味の言葉が残されています。

1-3.基準線・転換線の見方

基準線とは、日足では過去26日間の高値と安値の中間値を、線で表わしたものです。例えば、ある株において、過去26日で最も高い価格が520円、最も安い価格が490円だったとすれば、

(520円+490円)÷2=505円

また、基準線と並んで重要なのが、転換線です。転換線は、日足だと過去9日間の高値と安値の中間値を線で表わしています。計算方法は基準線と同様です。9日間という短いスパンでの高値・安値の中間値をもとにしていますから、基準線よりも相場の動きに素早く反応します。

テクニカルの知識がある人は、基準線・転換線は移動平均線と似ているけど、何が違うのかと疑問に感じたかもしれません。この疑問に答えは、実際に基準線・転換線と移動平均線を、同時に表示させてみればよくわかります。移動平均線よりも基準線・転換線の方がより、相場に機敏に反応していることが見て取れるでしょう。これは、基準線・転換線は、移動平均線よりも、急激な相場の動きに対応しやすいということを表してます。

1-4.先行スパンとは|雲の中いたり下抜けする意味

一目均衡表の中でも、特に海外から注目を集めているのが、雲の存在です。英語では、クラウドチャートなどと呼ばれています。雲が厚ければ、その価格帯での抵抗が強いと見ます。また、薄ければ抵抗も弱いと見られています。
以下の一目均衡表で、ピンク色の縦線で表されているのが雲です。

基本は価格が雲の上にあれば、ロング(買い)から入り、雲の下にあるならショート(売り)から入ります。ロングポジションを持っている場合は、価格が雲に入り、さらに雲を下抜けたらトレンド転換のサインとみなして、損切りの目安にします。

先行スパン1= ( 基準線 + 転換線 ) ÷ 2
先行スパン2= ( 過去52日間の最高値 + 過去52日間の最安値 ) ÷ 2

2.一目均衡表の使い方|稼ぐための実践的な使用解説


この章では、一目均衡表を用いた実践的なトレード方法について解説していきます。一度身につければ、実際の相場での売買判断がやりやすくなり、心強い味方になるでしょう。ここでは、MT4を用いてFXの値動きを例にしますが、これは株式相場でも同様だと考えてください。

2-1.MT4を使った一目均衡表の設定方法と数値の意味

しかし、一目均衡表においては、もともと設定されている数値を決して変えてはいけません。何もしないのが、一目均衡表の正しい設定方法です。

一目均衡表は、26をはじめ、9や52など特徴的な期間が使われています。そして、この数値は膨大な文献から見つけ出された、一目均衡表を形作る上で基本となっているものなのです。ですから、この数値を変えてしまえば、一目均衡表の価値は、まったくなくなってしまうといっても過言ではありません。

2-2.一目均衡表の見方の基本|長い足から短い足へ

そして、ようやく日足を見ます。月足、週足とトレンド方向が同じなら、迷いなくポジションを取れますが、同じでないケースもよくあることです。基本は、より長い足のトレンド方向にポジションを持つことです。そうした方が、大きな失敗をする可能性は少なくなるでしょう。

とはいえ、トレンドの転換は、より短い足から始まります。そのあたりの見極めは、とても難しいのですが、相場を見るときに長い足から短い足見ていくということを癖にして、幾度も繰り返していれば、相場の転換のタイミングが肌感覚でわかってくるはずです。

2-3.一目均衡表の三役好転とは?

1.遅行線が価格を上にある(遅行線の好転)
2.転換線が基準線の上にある(均衡の好転)
3.株価が雲の上にある(三役好転)

2-4.時間足で用いた一目均衡表|デイトレードでも機能?

一目均衡表は、誕生の経緯からも基本的には、日足で使うことで最大の効力を発揮します。けれど1時間足や4時間足でも、一目均衡表が機能する場面は多いです。時間足で一目均衡表を使う場合も、基本は同じです。つまり、長い足から短い足を見ていくということです。1時間足で取引する場合は、日足や4時間足でのトレンドはどうなっているのかを分析し、1時間足がより長い足のトレンドと同じ方向に転換する時にエントリーするのが基本です。

2-5. 1分足の一目均衡表はFXスキャルピングに使えるか?

チャート分析はフラクタクルなものではありますが、あまりにも短い足だと、その信頼性は揺らいでしまうのではないかと考えています。例えば、統計をとることを考えるとわかりやすいでしょう。10人にアンケートをした結果と1000人にアンケートした結果なら、1000人にアンケートを実施したものの方が、より正確な世相を表わすでしょう。一目均衡表もこれと同じで、より多くの人が取引した結果が描かれた長い足の方が、より正確な相場の状況を表します。

3.雲のみを使った一目均衡表トレード|より簡単な手法


FXや株で結果を出せない人にありがちなのは、幾つものインジケーターを表示して、自分でも何を見ているかわからない状態になっていることです。相場がどんな状況でも、一目で瞬時に大きな流れを判断できる指標を持っていれば、これほど心強いことはないでしょう。ここでは、そんな指標の候補の一つとなりうる、一目均衡表の雲のみを使ったトレードについて解説しましょう。

3-1.初心者の一目均衡表トレード|雲と相性のいい指標

単純ではありますが、相場の大きな流れを捉えやすい方法があります。それは、一目均衡表の雲のみと、移動平均線を使う方法です。つまり遅行スパンや転換線、基準線、先行線を移動平均線一本でまかなうのです。

移動平均線の期間は200本線、あるいは75本線のどちらかで、より相場に適合する方を選ぶといいでしょう。これ以外の期間でも、あなたがより相場に適合する期間の移動平均線を探していただいても構いません。この辺りに自由度があるのが、この方法の利点とも言えます。

3-2.一目均衡表と移動平均線を使ったトレード

価格が移動平均線の下にくる、かつ雲を下抜けすると強烈な下落サインになります。図で右上に青丸で示した個所です。
これが反対の場合は、強烈な上昇サインにもなります。つまり、価格が移動平均線の上にきて、かつ雲を上抜けしたときです。 一目均衡表の 好転
さらに、移動平均線の傾きでトレンドの継続をはかるといいでしょう。移動平均線が右肩下がりなら下落トレンドが継続していると捉え、横ばいになり傾きが右肩上がりになってくるとトレンドが終焉したと判断できます。

3-3.初心者向け一目均衡表トレード|雲の厚さや色の意味

一目均衡表において、雲の厚さは抵抗の厚さを表してします。薄い雲は破られやすく、厚い雲は破られにくいと考えます。けれど、厚い雲を下抜けた時は、多くの人がその価あ格帯を損切りの目安にしている可能性が高いですから、相場が一気に動きやすくなります。

チャートソフトによっては、一目均衡表の雲に色がついてるものがあります。これは、雲にネジレ発生した際に色が変化するようになっています。ネジレとは、先行スパン1と先行スパン2が交差し、上下が入れ替わる箇所です。これが発生すると、トレンドが転換すると言われており、そのトレンド転換のサインを見やすくするために色をつけているというわけです。

4.なぜ一目均衡表が使えないという人がいるの?


一目均衡表は優れたテクニカルではありますが、万能というわけではありません。相場の状況によっては、機能しないこともあります。また、開発者の元々の意図としては、日足しかなかった時代に生まれたテクニカルですので、基本的には日足で機能するものと考えた方が良いというのが、私の意見です。もちろん、この記事でも紹介したように、時間足やもっと短い足でも機能することもありますが、それは本来の使い方ではないということです。

もちろん人によって合う合わないはありますが、FXでも株でも日足で使うなら最強のテクニカルの候補になるのが一目均衡表とも言えます。ぜひ、積極的に一目均衡表を使ってみて、自分に合うのか合わないのかを確かめてみてください。

FXの一目均衡表とは?具体的な使い方と相場の流れを掴むコツ

menu

【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【共通】
店頭暗号資産証拠金取引を除くその他のサービスは、原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。

SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第2635号
加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 56 銘柄 逆転= 55 銘柄 (7月8日)

銘柄名 株価 前日比 (一目均衡表の 好転 比率) 基準線連続上昇回数
三井住友FG 4064 +60 ( +1.5%) 11
千葉銀行 733 +17 ( +2.4%) 4
アンジェス 385 +29 ( +8.1%) 1
スマレジ 1306 +93 ( +7.7%) 6
東北電力 741 +8 ( +1.1%) 1
一目均衡表の 好転 ビックカメラ 1146 +2 ( +0.2%) 1 一目均衡表の 好転
三和ホールディングス 1315 +13 ( +1.0%) 1
四国電力 795 +13 ( +1.7%) 1
日経インバ 1019 -5 ( -0.5%) 1
テクマトリックス 1845 +12 ( 一目均衡表の 好転 +0.7%) 5
バイセル 4515 +610 (+15.6%) 11
東海道リート投資法人 122200 +5800 ( +5.0%) 9
センコーHD 898 +5 ( +0.6%) 5
フリュー 1172 +33 ( +2.9%) 7
アイスタイル 243 +7 ( +3.0%) 18
長瀬産業 1887 +11 ( +0.6%) 9
山九 3965 +60 ( +1.5%) 5
アークランドサカモト 1592 +9 ( +0.6%) 3
フルキャスト 2426 +92 ( +3.9%) 2
エレコム 1595 +4 ( +0.3%) 5
IBJ 761 +8 ( +1.1%) 2
因幡電機産業 2719 +6 ( +0.2%) 14
ツムラ 3160 +5 ( +0.2%) 5
ホギメディカル 3255 +45 ( +1.4%) 4
タカラスタンダード 1282 +10 ( +0.8%) 5

銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
京セラ 6929 -48 ( -0.7%) 3
ユナイテッド 136800 -2200 ( -1.6%) 3
オンワード 247 -15 ( -5.7%) 1
ビルファンド 678000 -7000 ( 一目均衡表の 好転 -1.0%) 1
シュッピン 1302 -31 ( -2.3%) 2
ミライアル 1720 一目均衡表の 好転 -3 ( -0.2%) 1
日本触媒 5220 -50 ( -0.9%) 1
タカラリート 113500 -800 ( -0.7%) 10 一目均衡表の 好転
カルタHD 1855 +31 ( +1.7%) 19
ブロンコビリー 2329 +6 ( +0.3%) 4
三重交HD 465 -8 ( -1.7%) 2
デコルテHD 898 -12 ( -1.3%) 3
DDホールディングス 546 -16 ( -2.8%) 3
エンプラス 3050 -5 ( -0.2%) 4
八千代工業 626 +11 ( +1.8%) 2
リオン 2413 -27 ( -1.1%) 2
アルプス物流 1111 -5 ( -0.4%) 4
日本コンセプト 1403 -28 ( -2.0%) 1
CAC 1374 -10 ( -0.7%) 2
日本山村硝子 689 一目均衡表の 好転 -2 ( -0.3%) 18
河西工業 259 -3 ( -1.1%) 1
ひらまつ 196 -2 ( -1.0%) 1
白洋舎 1290 -44 ( -3.3%) 4
マーチャント 289 +1 ( +0.3%) 一目均衡表の 好転 2
トマト銀行 1002 -6 ( -0.一目均衡表の 好転 6%) 2

※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る

一目均衡表・三役好転と三役逆転って?


今回は一目均衡表がテーマです。

このロジックを使われている方は沢山おられますね
その一目均衡表の三役好転と三役逆転を
インジケーターとしました。

三役好転とは?
一目均衡表において、次の3つの動きが同時に出た場合のことを
「三役好転」といい、最も買いに適したサインとされています。
■転換線が基準線を上抜ける
■ローソク足が雲を上抜ける
■遅行線がローソク足を上抜ける

三役逆転とは?
一目均衡表において、次の3つの動きが同時に出た場合のことを
「三役逆転」といい、最も売りに適したサインとされています。
■基準線が転換線を上抜ける
■ローソク足が雲を下抜ける
■遅行線がローソク足を下抜ける
と言うロジックですが
先ずは画像をご覧ください。
USD/JPY4時間足チャートです。

『FXはインジケーターで勝てるのか?』

いいサインが結構出ていますね(=^_^=)
勿論ですが
一目均衡表も表示出来ます(=^_^=)

『FXはインジケーターで勝てるのか?』

『FXはインジケーターで勝てるのか?』

こちらも、いいサインが出ております。(=^_^=)
当然ながら
一目均衡表も表示出来ます^^;

『FXはインジケーターで勝てるのか?』

■「(12)一目均衡表・三役好転と三役逆転って?(Sanyaku)」はこちら

------------------------------------------------------------
利用規約
当方はご利用者に対し全商品の内容および全商品を通じてご利用者に提供するコンテンツ、情報等が完全、正確、確実、有用であること、 著者と同じような利益が出ること等を、保証するものではありません。当方は、ご利用者が全商品を利用したこと、 または利用できなかったことによって発生した損害、損失、不利益等に対し、一切責任を負いません。 また、投資対象の取引には価格変動のリスク等を伴うため、損失を被る可能性があります。場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があるため、ご自身の責任において、取引を行うことになります。取引業者によっては売買手数料がかかります。本サービスに関連してご利用者と当方の間で訴訟の必要が生じた場合、訴額の如何にかかわらず金沢地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
------------------------------------------------------------

マネープラネット

一目均衡表とは何? FXでの基本的な使い方と取引へ活かす方法

一目均衡について

引用元:FXブロードネット

一目均衡表は5つの線で描かれ、他のテクニカル指標と違い唯一 ローソク足(価格)の先に 線が表示されています。

冒頭でも述べたように、一目均衡表は一目山人(細田吾一)氏が考案し、発表した純国産のテクニカル指標になります。一目均衡表は「波動」「時間」「水準」を総合的に取り入れた指標で、相場のバランスを 視覚的にも捉えやすい 事から多くのFXトレーダーから親しまれています。

一目均衡表の5つで構成された線の見方

一目均衡表の見方

  1. 基準線(赤線)
  2. 転換線(緑線)
  3. 先行スパン1(オレンジ線)
  4. 先行スパン2(青線)
  5. 遅行スパン(ピンク線)

「基準線」は最も基準になる線

基準線

基準線は一目均衡表を見るうえで 最も基準になる線 で、過去26日間の高値と安値の中間である半値の値になります。

その移動平均線の特徴と同じように、 価格が一目均衡表の基準線付近に近くなると反発する動き を見せたりします。

「転換線」は分析の基礎になる線

転換線

転換線は一目均衡表の5つの線の中で最も価格に反応するのが早く、 分析の基礎となる線 とも言われています。

転換線が基準線を上抜ける、あるいは下抜けるといった2本以上移動平均線を表示させることで起こるゴールデンクロス・デットクロスも、一目均衡表の転換線と基準線の2本の線を使うことで売買サインとして判断することが可能になります。

「先行スパン1」は買い勢力を表す未来に描かれる線

先行スパン1

価格の先に表示されるため、視覚的に捉えやすく、買い勢と売り勢のどちらが優勢なのかひと目で分かるほか、 一目均衡表の 好転 先行スパン1が先行スパン2の上に位置している場合には買い(ロング)が優勢で、先行スパン1と先行スパン2に囲まれた部分であるの色も上にある先行スパン1の色に合わせて表示 されます。

「先行スパン2」は売り勢力を表す未来に描かれる線

先行スパン2

26日先に先行して表示されますが、 先行スパン1とは違い、過去52日間の高値と安値の半分の値が先行スパン2 になります。

価格の先に表示されるため、視覚的に捉えやすく、買い勢と売り勢のどちらが優勢なのかひと目で分かるほか、 先行スパン2が先行スパン1の上に位置している場合には売り(ショート)が優勢で、先行スパン2と先行スパン1の隙間である雲の色も上にある先行スパン2の色に合わせて表示 されます。

「遅行スパン(遅行線)」は26日前の売買結果

遅行スパン

遅行線は至って単純で、 当日を含めた26日前の価格を遡って描いたもの です。

簡単にいえば、 26日前の投資達の損益がひと目で分かる判断材料 ということになります。

遅行スパンが為替レートを抜いた場合を「 上昇好転 (買い)」逆に下回った場合には「 下降逆転 (売り)」と判断することもできます。

一目均衡表の計算式と設定

基準線 過去26日間の高値と安値の平均値(半値)『(26日分高値+26日分安値)÷2』
転換線 過去9日間の高値と安値の平均値(半値)『(9日分高値+9日分安値)÷2』
先行スパン1 基準線と転換線の中値を26日先行して表示
先行スパン2 52日間の高値と安値を平均化して26日先行して表示
遅行スパン(遅行線) 当日の終値を26日遡って表示
先行スパンの間に表示され、抵抗と値動きの大きさを表示

また、上記の図のように一覧で確認してみると気づくと思いますが、一目均衡表は半値が重要性を帯びて考えられています。設定についても数値はきちんと理由があって決められているため、変更することはオススメしません。

一目均衡表の使い方

一目均衡表の使い方

基準線と転換線のクロスによる売買サイン

一目均衡表の使い方

移動平均線の使い方でゴールデンクロス・デットクロスという売買サインとを紹介しましたが、一目均衡表の 「 転換線 」と「 基準線 」は、簡単にいえば期間が短い移動平均線と期間が長い移動平均線 なため、同じように売買サインとして使うことができます。

ローソク足が抵抗線(雲)を上抜けた・下抜けたとき

一目均衡表の雲

価格(ローソク足)が、先行スパン1と先行スパン2の隙間である「 雲 」を上抜けた、あるいは下抜けた場合も強い買いや売りのサインとして知られています。

あくまで、 雲を上抜けた・下抜けた場合の売買サインは基本 ということを理解しておきましょう。

遅行スパンがローソク足を上抜けた・下抜けたとき

遅行スパン

上記画像ではピンクの螺旋が遅行スパンになりますが、遅行スパンは 「買い」か「売り」かのタイミングを計る場合 に使います。

また、売買タイミング計る方法は上記と同じで遅行線が価格を上抜いた場合を「 好転 」と呼び、買いのタイミングだと判断します。逆に遅行線が価格を下抜けた場合には「 逆転 」と言い、売りのタイミングだと一目均衡表では判断して使われます。

一目均衡表で強い「買い」「売り」サイン

一目均衡表の相場確認方法

一目均衡表は他にテクニカル指標同様、売買サインが発生することはもちろんですが、何より他と異なるところが相場状況を把握する方法に長けている点です。

転換線と基準線は移動平均線と同じ役割になるので、基準線と転換線の代わりに移動平均線を表示させている投資家もいますが、それでも値動きの状況を把握して予測するに適した指標として5つの線がワンセットになっているのは、 万能型の指標だ といえるでしょう。

強い上昇トレンド? 買いシグナルを表す「三役好転」

「三役好転」はその名前の通り、3つの条件から成り立つ 一目均衡表が表す強い上昇の兆しを見せるチャートパターン であり、 買いシグナル でもあります。

  1. 転換線が基準線を上回っている
  2. 遅行スパンがローソク足(価格)より上に位置している
  3. 現在の価格が抵抗線(雲)を上回る

以上3つの条件が揃うことを一目均衡表では「三役好転」と呼び、強い買いのシグナルと考えられています。簡単にいってしまえば、 一目均衡表で表示されている線がすべて買い優勢を表している状態 です。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる