発売日: 2017年12月
チャート式数学
かなり久しぶりの更新です。 2015年度の指導も終わったのでここで2016年度の生徒の募集をしたいと思います。 募集の対象は全国の中学生、高校生です。 募集要項や私の指導例などの詳細はこちらのページへどうぞ。
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新課程 青チャートⅠ+A (チャート式 基礎からの数学Ⅰ+A)
基本事項、本書の構成・活用
各節の最初に基本事項がまとめてあり、その節の問題として各種例題があります。基本例題の前の確認に使いましょう。パッと見で大丈夫そうな問題は飛ばしてもいいでしょう。
基本例題
基本例題の問題の難易度そのものは黄チャとそこまで差はありません。白チャとの違いを簡単に説明すると、白チャでは発展・補充例題に分類されていた問題が、青チャでは基本例題に分類されている、といった感じです。逆に、青チャで重要例題に分類されている問題は、白チャではEXERCISESに分類されているものもあります。
- 主に教科書レベルから入試レベル0(なかにはレベル1や2もちらほらあります)までの問題が載っているので、レベル0〜1の入試の基礎基本作りとして使えます。
- 基礎例題のタイトルのすぐ横には関連している基礎例題や発展例題の番号が記載されているので、関連問題を探すのに便利です。
- 例題のすぐ下には、解答の指針があります。その下には例題の解説があり、欄外には言葉や式による補足説明があります。また、解答の下には、例題の考え方を詳しく説明したり、それを一般化した基本事項・公式、発展した内容などが「検討」や「POINT」として示してあります。なにかわからないことがあればまずはこれらに目を通してみましょう。
- 問題の難易度が方位磁石マークでその個数に応じて5段階で表されていますが、これはテキスト内での相対的な難易度なので、大学入試の問題の難易度には対応していません。
- 白チャに比べると問題パターンの分け方が大きく初習やそれに近い学力の人には扱うのが難しいです。同様の理由から一般的には学校対応には向きません。
練習
各例題にはそれに対応した類題として、「練習」が例題ページの下部に記載されています。難易度は例題とほぼ同じかやや難しいものもあり、中には例題の解答以外の知識や発想力が必要なものもあるので、扱い方に少し注意が必要な場合があります。これも白チャや青チャと違うところで、青チャの方が扱うのが難しい理由です。ただ、下の画像で示してあるような比較的平易な単元では、例題と練習でそこまでの差はありません。
重要例題
- 大学入試レベル0〜1までの入試頻出パターンの問題を中心に構成されているので、基本例題が100%近く身に付いたあとに、この部分を学習すれば得点力が安定します。基本例題と合わせて身につけることができれば、レベル0までの大学の合格可能性はかなり高いと考えて良いでしょう。
- レベル2の基礎基本作りとして使えます。
- 単元によってはレベル2程度の問題もあるので、レベル1が目標の場合、全ての問題をやるのは時間の面で効率が悪いです。
- レベル2が目標の場合は少しもの足りない部分もあるので、プラチカ、理系数学入試の核心(標準編)などの問題集で演習し思考力を鍛えるといいでしょう。
- レベル3以上の大学入試だと、対応した問題の難易度や種類・量などが不足するので、青チャなどの上位の参考書を使うのをおすすめします。
演習例題
重要例題よりもさらに難しい問題で構成されています。問題の難易度はレベル3程度です。すべての節や章にあるわけではなく、また、問題数は多くありません。
EXERCISES
- Aは入試レベル0〜1程度、Bはレベル1〜レベル2程度なのでレベル1の大学入試に適しています。
- レベル2が目標の場合の基礎基本作りに使えます(総評のデメリット部分参照)。
- 問題は難易度や問題の種類に応じてAとBに分かれているので、扱いやすいです。
- 各問題には関連する例題番号が載っているので、関連問題の学習をするのに便利です。
- 基本例題・重要例題・補充例題の総合演習として設定されているので白チャのEXERCISESよりも問題の難易度も扱うのも難しいです。これも黄チャが初習やそれに近い学力の人には向かない理由の1つです。
- レベル2が目標の場合は少しもの足りない部分もあるので、プラチカ、理系数学入試の核心(標準編)などの問題集で演習し思考力を鍛えるといいでしょう。
総合演習
巻末にはレベル2〜3を中心とした入試問題で構成されている総合演習があります。数Ⅰと数Aを合わせて53問あるのでEXERCISESと合わせて使えば、プラチカや理系数学入試の核心のような実践的な演習ができます。
略解
本体の巻末に問題の略解があります。答え合わせをしたいだけのときに使いましょう。詳細は下記の勉強法を見てもらいたいのですが、良い勉強法では解説を見ないでまずは自分で考えることが大切です。
別冊解答
問題の解答は別冊です。本体の巻末に略解があります。全ての問題に対して、途中式を含めた解説がしっかりと成されています。解答自体に問題も載っているので便利です。また、言葉や式による補足説明もしっかりしていて、独学が十分に可能です。問題自体も解答冊子に記載されているので、これも便利です。
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テキスト名(出版社、著者) | 新課程 チャート式 基礎からの数学Ⅰ+A(数研出版、チャート研究所) |
タイプ | 参考書 |
値段 | 1720円+税 |
サイズ、刷 | A5、2014年発行 | チャート式数学
頁数(問題の頁数、解答の頁数) | 737頁(375頁、318頁) |
問題量 | ★★★★★ |
問題の難易度 | ★☆☆☆☆ |
問題の解答 | ★★★★☆ |
数学的理解が深まる内容 | ★★☆☆☆ |
扱う難易度 | ★★★☆☆ |
問題数 | 数Ⅰ:基本例題=111題、重要例題=24題、補充例題=5題、CHECK & CHECK =51題、PR=140題、EX=119題(A問題=68題、B問題=51題)、計=450題 |
数A:基本例題=92題、重要例題=27題、補充例題=3題、CHECK & CHECK =31題、PR=123題、EX=112題(A問題=72題、B問題=40題)、計=388題 | |
1周目にかかる時間の目安 | 数Ⅰ:基本例題=27.75h、重要例題=6h、補充例題=1.25h、CHECK & CHECK =12.75h、PR=70h、EX=59.5h(A問題=34h、B問題=25.5h)、計=約178h |
数A:基本例題=23h、重要例題=6.75h、補充例題=0.75h、CHECK & CHECK =7.75、PR=61.5h、EX=56h(A問題=36h、B問題=20h)、計=約156h | |
問題数÷頁数= | 1.130 |
おすすめレベル | 文:レベル1〜2、理:レベル1〜2 |
| |
- レベル2〜3の大学入試の勉強に適しています。
- レベル4〜5の大学入試の勉強の基礎基本作りとして使えます。
- 黄チャに比べてカバーできる難易度が広い
- 教科書基礎レベルなど基本的な部分が省略されているので学校対応には向かない
- レベル0〜1の大学入試の勉強には向かない
- 量が多い
学校対応
一般的に学校対応には不向きですが、進学校ではプリントで配布するなどして使っているところもあるかもしれません。
入試レベル0〜1
このレベルにもあまり適していませんが、使うとしたらまずは基本例題とその練習のみひたすら進めて、その後に復習しつつそれらの例題に該当するEXERCISESをやっていく、というように問題選定しないときついでしょう。
入試レベル2〜3
このレベルにちょうど適しています。基本例題→重要例題→ここまでのEXERCISES→演習例題→演習例題のEXERCISES→総合演習のように一つ一つの段階を確実に身につけていくようにするといいと思います。青チャで受験科目の学習が終わったら、プラチカや理系数学入試の核心などでさらに強化し、その後は過去問演習するといいでしょう。
入試レベル4〜5
このレベルには少しものたりない部分もあるかもしれません。とはいえ、青チャをきっちりマスターすればこのレベルでも十分合格できる可能性があります。このレベルを目指す場合は青チャの完成度を100%近くまで上げておきましょう。
チャート式数学
巻頭の目次
章の先頭にある目次
基礎例題
基本例題の問題の難易度そのものは白チャも青チャもそこまで差はありません。黄チャや青チャとの違いを簡単に説明すると、白チャで発展例題・補充例題に分類されている問題が、黄チャや青チャだと基本例題に分類されているといった感じです。逆に、黄チャや青チャの重要例題など比較的難しい問題が、白チャではEXERCISESに分類されているものもあります。
メリット
- 教科書レベルから入試レベル0(の中でも平易なもの)までの問題が載っています。節の中で問題がパターンごとに細かく分かれています。これが白チャート最大のメリットです。黄チャートや青チャートでは基本的な部分は、まとめてひとつの問題に統合されているので基礎・基本がしっかり身に付いていない人は扱うのが難しいです。ここでいう基礎・基本というのは高校内容というよりも公立の小学校や中学校で習う内容を指します。
- 基礎例題のタイトルのすぐ横には関連している基礎例題や発展例題の番号が記載されていて、これは便利です。
- 例題のすぐ下には、解答の指針として「CHART&GUIDE」があります。その下には例題の解答があり、欄外には言葉や式による補足説明があります。また、解答の下には、例題の考え方を詳しく説明したり、それを一般化した基本事項・公式などが「Lecture」として示してあります。
- 発展・補充例題とは分離された構成になっていて、EXERCISESも別々に存在します。これにより、問題選定や優先順位をつけるのが黄チャートや青チャートよりも簡単になります。
- 基礎例題を全て解けるようにしておけば、レベル0までの大学入試で3〜4割、場合によっては合格ラインの得点を期待できます。また、それ以上の得点を目指したり、さらに上位の大学を目指す場合の基礎作りになります。
デメリット
- 問題の難易度が「方位磁石マーク」でその個数に応じて5段階で表されていますが、これはテキスト内での相対的な難易度なので、必ずしも大学入試の難易度とは対応していません。また「重要度・タイプ」もどの大学・学部・学科を受験するのか細かく対応できるものではないので、あまり使い勝手がいいものではありません。これらはあくまでも問題選定や優先順位の目安として使うといいでしょう。
- レベル1以上の大学入試の場合、基礎例題だけではあまり得点にはなりません。あくまでも発展・補充例題やEXERCISESなどより難しい問題を解くための基礎作りのための問題です。
EX
各例題にはそれに対応した類題として、「EX」が例題ページの下部に記載されています。難易度は例題とほぼ同じで、例題の解答以外の知識が必要な問題もありますが、それらはどれも基本的な知識です。これが黄チャや青チャとの違いであり、黄チャよりも白チャをおすすめするポイントです。
発展例題・補充例題
各単元で基本例題とは分離されたセクションにあるので扱いやすいです。また、この部分にも独立してEXERCISESのページがあるので、それも扱いやすさに寄与します。白チャでここに分類される問題には、黄チャや青チャでは基本例題に分類されるものもあります。
メリット
- 大学入試レベル0ないし1までの入試頻出パターンの問題を中心に構成されているので、基礎例題が100%近く身に付いたあとに、この部分を学習すれば得点力が安定します。基礎例題と合わせて身につけることができれば、レベル0までの大学の合格可能性はかなり高いと考えて良いでしょう。またレベル1に向けての基礎基本作りに活用できます。
デメリット
- 単元によってはレベル1の問題まであるので、レベル0が目標の場合は全ての問題をやると、時間の面で少し効率が悪いです。
- レベル1〜2が目標の場合は物足りない部分もあります。その場合には思考力養成ができる入試対策問題集(基礎力判定問題集、実戦力判定問題集、理系数学入試の核心(標準編)など)での演習すると良いでしょう。
EXERCISES
各節毎に設定されている演習問題のページです。ここで黄チャや青チャと差が出ます。問題の難易度が黄チャよりも低く例題とのギャップが比較的小さいです。黄チャや青チャはそのギャップが大きいので扱うのが難しくなります。
メリット
- 「基礎例題」「発展例題・補充例題」のそれぞれに「EXERCISES」のページがあるのでとても使いやすいです。これが白チャの特長で、黄チャや青チャよりも優れているところです。
- 問題の難易度は基礎例題より少し難しいものから入試レベル0、なかにはレベル1のものもあります。レベル0の大学入試に適していると言えます。レベル1の入試にも十分使えます。また、レベル2以上の場合の基礎基本作りにも活用できます。
- 各問題には各問題には関連する例題番号が載っているので、対応する問題を探すのに便利です。
デメリット
- 発展例題・補充例題については対応するEXERCISESの問題がないものがあります。これは重要度が低いのでEXERCISESの問題を作っていないか、そもそも問題のパターンが少ないためです。
- レベル1の大学入試の場合は、白チャに加えて思考力養成ができる入試対策問題集での演習をするとより合格可能性が高まります。
- レベル2以上の大学入試だと、対応する問題の難易度・種類・量が不足します。初習の場合は基礎基本を固めるために白チャが使えますが、すでにレベル1以上の学力があるなら青チャを使うことをおすすめします。
定期試験対策演習コーナー
メリット
この部分も白チャートの特長のひとつで、黄チャや青チャにはない項目です。問題の難易度は基礎例題や重要例題・補充例題と同じ程度なので、それらの反復練習として使えます。また各問題には関連している基礎例題の番号がついているので便利です。
デメリット
本文には『各章の中で、定期試験に出題されやすいような基礎例題の反復問題を扱った』と書かれていますが、どのレベルを想定しているのかわからないため、定期テスト対策としてはあまり使えません。自分で問題選定や目標設定、優先順位をつけられる人や、そういう指導をしてくれる人がいないと、定期テスト対策としてこの部分を扱うのは難しいです。
略解
本体の巻末に問題の略解があります。答え合わせをしたいだけのときに使いましょう。詳細は下記の勉強法を見てもらいたいのですが、良い勉強法では解説を見ないでまずは自分で考えることが大切です。
別冊解答
問題の解答は別冊です。本体の巻末に略解があります。全ての問題に対して、途中式を含めた解説がしっかりと成されています。解答自体に問題も載っているので便利です。また、言葉や式による補足説明もしっかりしていて、独学が十分に可能です。問題自体も解答冊子に記載されているので、これも便利です。
チャート式数学
青チャートシリーズ チャート式数学の中では赤チャートに次ぐ2番目の難易度。旧課程以来絶大な評価を受けており、進学校の副教材として最も多く使われているのがこのシリーズ。「青チャート」は略称で、正式名称は「チャート式 基礎からの数学」です。
![]() | 青チャート数学I+A 数研出版 / ¥1,860 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | チャート式数学|
基本・重要・演習の3段階の例題を解き進めることで、数学I+A範囲の典型問題の解法を習得する一冊。 |
![]() | 青チャート数学I 数研出版 / ¥1,330 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
青チャート数学I+Aの分冊。内容は、青チャート数学I+Aの数学I範囲と同一。持ち運びに便利。 |
![]() | 青チャート数学A 数研出版 / チャート式数学 ¥1,280 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
青チャート数学I+Aの分冊。内容は、青チャート数学I+Aの数学A範囲と同一。持ち運びに便利。 |
![]() | 青チャート数学II+B 数研出版 / ¥2,080 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
基本・重要・演習の3段階の例題を解き進めることで、数学II+B範囲の典型問題の解法を習得する一冊。 |
![]() | 青チャート数学II 数研出版 / ¥1,510 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
青チャート数学II+Bの分冊。内容は、青チャート数学II+Bの数学II範囲と同一。持ち運びに便利。 |
![]() | 青チャート数学B 数研出版 / ¥1,320 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | チャート式数学|
青チャート数学II+Bの分冊。内容は、青チャート数学II+Bの数学B範囲と同一。持ち運びに便利。 |
![]() | 青チャート数学III 数研出版 / ¥1,870 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
基本・重要・演習の3段階の例題を解き進めることで、数学III範囲の典型問題の解法を習得する一冊。 |
![]() | 青チャート完成ノートI+A 数研出版 / ¥1,チャート式数学 160 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
青チャート数学I+Aの例題及び練習問題があらかじめ印字され、解答スペースが設けられているノート。 |
![]() | 青チャート完成ノートII+B 数研出版 / ¥1,410 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:A 視覚度:B | |
青チャート数学II+Bの例題及び練習問題があらかじめ印字され、解答スペースが設けられているノート。 |
![]() | チャート式数学 大学入試数学 テーマ30 数研出版 / ¥1,250 |
難易度:基礎~難関 | |
普及度:B 視覚度:B | |
青チャート数学I,A,II,B,IIIの例題を、30項目のテーマに分けてピックアップし、わかりやすく解説。 |
黄チャートシリーズ チャート式数学の中では赤チャート、青チャートに次ぐ難易度のシリーズ。旧課程で高い評価を受け、副教材として進学校から準進学校まで幅広く使われています。「黄チャート」は略称で、正式名称は「チャート式 解法と演習」です。
数件出版の青チャート式数学と東京書籍のニューアクションレジェンドはどちらが解説が丁寧で分かりやすいですか?
ニューアクションレジェンドは知らないが。 青チャートは、解法も解説も良くない。 これから買うつもりの質問なら、青チャートはやめた方がよい。 買うなら、青チャートと大差ないlevelのものとして、 ① 総合的研究、② 標準問題精講、③ focus gold、の3冊。
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発売日: 2017年12月
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